DJみそしるとMCごはん (HIP HOP)
HIPHOP アーティストが TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017 で KAGURA を使ったワークショップを実施。子供から大人まで幅広い年齢層が参加、みんなて創り出す新しいパフォーマンス表現が生まれました。
" Artist’s voice "
いつものトラックも、KAGURAを使うと
よりライブ感が生まれる。
D.M.M.G.
最初に話をいただいた時には、全く想像がつかなかったので自分にできるか不安でしたが、実際に触ってみると、いろんな音が自分の曲に合わせて鳴り響くので、夢中になって遊んでしまいました。
イベントでは、自分の作ったトラックに、KAGURAによってその時にしかならないタイミングで音をならすライブ感が加わり、いつも歌ったり演奏したりしている時よりもかっこよくなっている感じがして、凄く嬉しくて楽しくパフォーマンスできました。
KAGURAを使って観客みんなで一斉に演奏するということが、ライブでできるとハッピーだなと思っています。
KAO=S (Rock band)
Japanese Art Rock Band のKAO=S(カオス)が、ギター、三味線、ドラム、そしてKAGURAという構成でのライブパフォーマンスを披露。バンドという複数の楽器が織りなすハーモニーは必見です。
" Artist’s voice "
伝統的な要素とKAGURAの視覚的な
斬新さとの対比が、とても面白い。
Shuji Yamagiri
acoustic guitar/vocal
KAO=Sのシンガーかおりは、モーションアクターとしても活躍する程、曲中での動きや舞が美しいので、その動きが音に変わってバンドのサウンドに溶け込めばいいなと以前から考えていました。ですので、KAGURAを知った時にすぐ導入してみたいと思いました。
ステージでかおりの動きが、予めセッティングした箏やイーリアンパイプスの音となり、描いていたサウンドになった時はエキサイトしました。
KAO=Sは三味線も擁する和のテイストのあるバンドですが、そういった伝統的な要素と、KAGURAによる最新のサウンドメイキングやモニターに映し出される視覚的な斬新さとの対比が、とても面白い表現となりました。
かおりは剣舞もするので、KAGURAがそのスピードや全身の動きを捉えられるように進化していくのも楽しみです。
TAQ8 & BANVI (Dancer)
いつもは音楽に合わせて身体を動かすダンサー(TAQ8 & BANVI) が、身体の動きに合わせて音楽が生まれるKAGURAに挑戦。全身を使ったカッコイイ演奏パフォーマンスをご覧ください。
" Artist’s voice "
KAGURAはたくさんの人たちに
新しい空間を提供できるテクノロジー
Takuya
Dancer
KAGURAというテクノロジーを最初体験したとき、何もない空間なのに、映像上で音がなるということに感動しました。ましては距離感も認識することも驚きでした。
楽しみ方は色々ですが、空間で音がなるということで、ダンスでも表現できるのではないか…と!色々な動きで音がなる。まさに芸術的です。
KAGURAは、たくさんの人たちに新しい空間を提供できるテクノロジーだと思います。
Daichi (Human Beatboxer)
リアルタイムで音をサンプリングする機能を活かして、人気ヒューマンビートボクサー(Daichi)とKAGURAのコラボレーションが実現。まさに新しい表現が生まれた瞬間です。